辻井タカ子の

2012年
12月議会の報告(要旨)

12月議会は次の3つの項目で質問しました。
他の報告も掲載します
各項目をクリックしてください、そこへジャンプします


太陽光発電とエコ対策の推進について
高齢者・障害者に優しいまちについて
新日鐵住金」合併後の影響について
米国産牛肉の輸入月例基準等の規制緩和に反対する意見書

公共施設の屋根貸しで太陽光発電を
辻井タカ子議員質問
 太陽光発電の「固定価額買取制度」の導入で売電収益が見込めることから、刈谷市は小学校の屋根を民間事業者に貸し出す「屋根貸し事業」を導入します。
 原発ゼロ、地球環境、災害時を考え、経済的メリットがある「屋根貸し事業」による太陽光発電設備を市も導入すべきではないか?


 利点があることは認識しています。施設の強度、耐用年数のバランス等、市として総合的なメリットを今後調査研究していきます。





難聴の方へ磁気ループを
=辻井タカ子議員質問=
 磁気ループは、雑音を拾わず補聴器や受信機で聞くことができ、難聴の方の社会参加に有効で、公共施設に設置する自治体が広がっています。
 市もしあわせ村や文化施設などへの設置を検討すべきではないか?


 磁気ループの設置によって聞こえをサポートすることができるので有効と認識しており、他市の実施状況を調査し検討します。新文化施設のホールへの設置については検討を進めています。

内部障がい者への社会的理解を
=辻井タカ子議員質問=
 身体的内部に障がい(心臓、腎臓、呼吸器、膀胱・直腸、小腸、肝臓、免疫機能)がある方は、外見からは障がいが分からないため、障がい者用駐車スペースを利用する際など、周囲に理解が得られないことがあります。
 「ハート・プラス」マークの配布や専用駐車場の確保等、社会的理解に努めるべきではないか?
            ハート・プラスマーク
           「ハート・プラス」マーク


 社会福祉課のカウンターに置いて希望者に配布します。専用駐車場の考えはないが啓発に努めます。



新日鐵住金」の動向への備えを
=辻井タカ子議員質問
 「新会社」は3年後に年間1500億円のコスト削減効果を目標として、請負会社のコスト削減、グループ会社の再編を進めているが、中核設備の高炉も含め生産体制を見直し、コスト削減の上積みの考えも示されています。
 「新会社」の動向は、市のまちづくりに影響するが、財政的変動の把握や情報収集をすべきではないか?


 経営方針の動向によってまちづくりに影響があると考えています。固定資産では設備投資が進められているので当面は必要な税収が確保できます。情報収集しているが必要に応じて聞き取り調査を行っていく。





日本共産党議員団提出
  
米国産牛肉の輸入月齢基準等の規制緩和に反対する意見書
 内閣府の食品安全委員会の答申案は、米国産牛肉の輸入月齢の基準を「20か月齢以下」から「30か月齢以下」への緩和を認める内容になっている。
 現在、米国で検査が行われているのは全体の0.16%程度で、今年もBSE感染牛が見つかり、安全性に疑問がもたれている。
 日本国民の食の安全・安心の観点から緩和を認めるべきではないと考え、国に米国産牛肉月齢基準及び国内産牛の規制緩和は行わないよう、意見書を提出するものである。
  賛成:日本共産党議員団(辻井・安井両議員)
  反対:新緑水クラブ、市友会、公明党、自民クラブ、東海市民クラブ


[日本共産党の賛成討論]
 米国は、米産牛肉の輸入規制の緩和を、日本のTPP参加を認める3条件の最優先課題としてきた。今回の規制見直しはその「入場料」となるもので看過できない。消費者団体や専門家などからも懸念が表明されていると賛成しました。

[市友会の反対討論]
 内閣府の食品安全委員会が「リスクの差があったとしても非常に小さく、人への影響は無視できる」と結論づけていることから信用できると反対しました。



                             
                         トップページに戻る