辻井タカ子の

2012年
6月議会の報告(要旨)

6月議会は次の4つの項目で質問しました。
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就学援助の拡充について
受動喫煙防止の推進について
市民病院の移転による市民への影響について
農業振興策について
大飯原発3、4号機再稼働反対及び原発撤退を求める意見書否決
   −日本共産党議員団提案ー

新たに追加された就学援助を準要保護者に
辻井タカ子議員質問
 生活保護を受けている児童生徒(要保護)の就学援助にクラブ活動費、PTA会費、生徒会費の3つが追加され支給されているが、準要保護児童生徒(東海市は生活保護水準の1.2倍までの家庭)には支給していません。
 文部科学省は「準要保護者にも適切に実施すること」としており、支給すべきではないか。


就学援助知多5市受給状況
受給者数 受給割合
東海市   763人 7.6%
半田市  1029人 9.0%
大府市   600人 7.6%
知多市   649人 8.3%
常滑市   363人 7.9%
2011年度見込(2011年愛知県
自治体キャラバン調査から)


 準要保護者にまで広げることは考えていません。
 


学校は敷地内禁煙が常識
=辻井タカ子議員質問=
 平成22年の厚生労働省通知で、たばこ被害の科学的根拠や完全分煙で受動喫煙は妨げないこと等を示し、「建物内全面禁煙とすべき」とされました。
 現在、多くの公立学校が敷地内禁煙とする中、未だ実施されていない、小中学校の敷地内は禁煙とすべきではないか。
 又、庁舎建物内は全面禁煙にすべきではないか。


 学校の喫煙場所は敷地内の定められた所で受動喫煙防止に努めています。又、庁舎内喫煙室は完全分煙としており全面禁煙する考えはありません。



市民病院利用者増で大混乱
=辻井タカ子議員質問
 市民病院が分院に移り、利用者から診察窓口やトイレなどの配置、駐車場の混乱、らんらんバスの停留所等の改善が求められている。市はどのような対応を考えているのか。


 適切な対応が必要と考えています。西知多医療厚生組合で受付用パソコン、案内表示の設置、駐車場の確保、ロータリーでは車の方向の改善をします。
 又、らんらんバスの図書館側停留所にベンチの設置は歩道が狭く困難です。




地域農業にあった振興計画が必要
=辻井タカ子議員質問
 市内農家は高齢化や後継者不足、収入減などで深刻です。
 国はTPP参加に向け、平場で20〜30ヘクタールの規模の経営体を目指しているが、市内農家の農地面積は狭く、この地域が成り立つ、地域性にあった振興計画が必要ではないか。



 振興計画は法的規定がなく考えていないが、安定かつ持続的な農業施策の振興を図っていきます。



大飯原発3、4号機再稼働反対及び原発撤退を求める意見書否決
      ー日本共産党議員団提案ー
 賛成者は、日本共産党議員団(辻井タカ子・安井ひろ子両議員)と村瀬進治議員です。賛成討論は安井・村瀬両議員が行いました。
 反対者は、新緑水クラブ、市友会、公明党、自民クラブです。反対討論は市友会が行い、否決しました。