辻井タカ子の

2014
6月議会の報告(要旨)

6月議会は次の3つの項目で質問しました。
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新日鐵住金(株)の火災事故について
市税などの延滞金の減免規定について
子ども・子育て支援新制度について
「集団的自衛権」など2件の意見書提出
新日鉄住金 停電・黒煙事故について、
    日本共産党国会議員団と東海市議団の追及活動の紹介


新日鐵住金相次ぐ大事故 再発防止策まったなし!
辻井タカ子議員質問
 5月8日の新日鐵住金の火災事故は、今年に入り3度目。通報は消防が事故発生の45分後、市側には5時間後と遅い。
 相次ぐ事故の背景には、施設の老朽化や人的体制問題、生産優先がある。また、「燃焼放散は事故ではない」との認識は言語道断。
 1月の火災事故の際の市の申し入れに対する、製鉄所からの「回答」再発防止策などを検証すべきではないか。

 @空気遮断器8基中7基が稼働、本年度中に真空遮断器に更新 A変電室そのものは操業時からのものもあるが来年度のに電源を2系統化すると聞いている。
B設備などの点検の強化、社員教育など実施状況などの確認はする C消防本部への通報は指導済み、市側へはスムーズな連絡になるようにする。
 


 延滞金に悲鳴 減免規定を
=辻井タカ子議員質問=
 市税などの延滞金の利率は、今年1月から引き下げになった。それ以前の利率は、納期限が1ヶ月を過ぎると年14.6%とサラ金並み。本税よりも延滞金が上回り、生活を窮迫させている方がいる。
 地方税法には「市町村長は延滞金を減免することができる」とあり、減免規定を整備した自治体が急増している。
 本市も本税を完納した場合は、減免できる規定を設けるべきではないのか。
 知多半島5市5町の税務職員で構成する知多税務研究会を通じて延滞金減免の基準を調査、研究する。
 


保育園の拡充で待機児童ゼロに
=辻井タカ子議員質問=
 子ども子育て支援新制度が来年4月から実施される。新制度になっても、市は保育実施義務があり、保育園の増設、定員の拡大などで待機児童の解消に努めるべきではないか。
 また、学童保育の条例内容、進め方はどうか。

 保育の必要な児童を市立で行えるよう職場環境の改善、保育士の確保や保育定員を増やすなど一層の充実に努める。また、市内の幼稚園にも担って頂けるよう働きかける。
 学童保育は配置基準、開所日数など条例に定め、6年生までは、ニーズ量を基に課題を整理して位置付けていく。
 


 日本共産党、「集団的自衛権」など2件の意見書提出
 「憲法解釈による集団的自衛権の行使容認に反対する意見書
      新緑水クラブ・市友会・公明党の反対で否決


 日本が攻撃されていなくても武力で協力する集団的自衛権の行使は、日本を戦争への道に引き込むものです。
 世論調査でも反対の声が賛成を上回り、県内の自治体でも、「反対」などの意見書を可決する議会が増えています。知多地方でも大府市、半田市、武豊町が可決しています。


 「雇用の安定を求める意見書」
      新緑水クラブ・公明党の反対で否決


 「解雇の金銭解決制度」や「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入、「限定正社員」の普及などが議論されています。
 労働法制の規制緩和を一層すすめることは、労働者のためにならないばかりか「経済の好循環」にもなりません。

    ※新緑水クラブから提出の意見書は可決されました。


6月議会  意見書の会派別態度表明表  (○賛成、▲反対)
国への意見書(3件) 共産党 新緑水 市友会 公明党 青い空
憲法解釈の変更、集団的自衛権の行使容認に反対する意見書
雇用の安定を求める意見書
新聞・書籍などへの軽減税率適用及び複数税率導入を求める意見書





                             
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